WILLIAM x LOUIS

baby WILLIAM

食べないウィルと、戸惑うわたし。

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前回、ウィルの歯のことについてお迎えしてから今までの事を長々と書いたんですけど、ウィルの歯の異常は1歳未満から症状として出ていたのです。そして2歳にはすでに顎も変形していましたし、「いつかは食べられなくなる」そんな日が来ることが何となく予想していました。それでも食べることが大好きな食いしん坊ですから、最期の時まで自力で食べられたらなぁとボンヤリ思っておりました。


フラついて食べなくなってからは処方されたお薬を飲んで(飲ませて)も

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ウィルは食べようとしませんでした。

通院のたびに「相当痛いはず」とかそういう話をよく聞かされていたので痛みで食べないのならと・・

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ふやかしたペレット団子を作ったり、


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果物なんかも入れた野菜のスムージーを種類を変えて作ったりしましたが食べませんでした。


牧草などを少しつまんでるだけ、
とにかく食べてる量が少なすぎる。



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膿瘍と闘う上で、免疫力を下げてはいけない、でも食べてないと下がってしまう。
なんとか栄養のあるラビットフードを食べないといけない。

病院では流動食を与える事になりました。
もちろん、この1週間私も流動食をあげようと何度もトライしました。

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病院で用意された流動食です。
100%のりんごジュースを温めてコンフィデンスをよくふやかし、35mlシリンジであげていくスタイルです。

病院でもウィルは大暴れしました。
手足をバタバタさせたりしてフンガフンガと言いながら拒否していました。
顔を背けて、手足を思いっきり蹴り上げます。シリンジを口元に持っていくだけ、まだ口にもつけていないのに嫌がるんです。

こんなに食べたくないのに、無理やりに食べさせなくてはいけない

食べないと弱っていく、だから食べさせないといけない。
でもウィルはあんなに嫌がって・・・。
何を用意しても食べない。

ウィルを前に大泣きしました。

このまま弱って食べられないまま死ぬんだ。


「心を鬼にして食べさせないと」っていうコメントをもらったんですが、
確かに、「食べたくないのに食べさせないといけない」という葛藤や迷いがあったなと思います。でもそれでもある程度強引にといっても「安全に」食べさせないといけない。それに飲み込むのはウィルであってとりあえず口の中に押し込めばいいって問題でもない。



はい・・ここで当たり前なのに初めて気づくことが出てきます。

うさぎにシリンジを使って水や流動食を食べさせる時、実は大まかに言って2パターンある!


1、差し出すとうさぎ自ら食べてくる(飲んでくれる)場合と
2、食べたくない(飲みたくない)のに食べさせる場合。

(細いパターンは省きます)

当たり前なんですよ、文字でかけば。
でもこの違い!・・・・・・・本当にその時にならないと気づかない。。。

つづく・・・・

ウィルの歯のあゆみ

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ウィルの現在のことを書く前に今までのウィルの歯のことについてまとめたいと思います。
実はもともと有料ブログでブログを書いていて無料のブログに移行した時にどうしても数年分の画像が移動出来なくて過去のブログは文字しか残っていません。それにお迎えして数年の写真を外付けHDDで保存していたのにそのHDDが壊れて昔の写真がほぼゼロ。
なのであんまり写真はないですが、、


2011年3月12日 兵庫県のペットショップより迎える。出身は岡山県で生後1ヶ月半ころということで誕生日を2011年2月2日と勝手に決めました。(連れ帰った時の写真)
それからスクスクと育ち生後8ヶ月の頃。
2011年10月頃。



爪切りの際の歯のチェックで右切歯の下の歯が斜めになっていると言われる。何かしつこく齧ったりしているものがないかどうか。。
ウィルはケージを噛んだり何かを破壊したりしない。例え噛んでもしつこく噛み続けるような事ってないし。このままでは臼歯である奥の歯も噛み合わせが悪くなってしまうかもしれない!と言われ、私は1番刈りの牧草をもっと食べてもらわないといけないんだ!と必死になる。





そして2013年8月ウィリアム2歳半頃。
口をクチャクチャさせることが増える。ヨダレっぽいのが出ていることが気になり近所の病院に行く。よく見えないけど右の奥歯が少し伸びて尖ってるかも、手術すると言われ手術の予約の日を決めて帰る。
手術!!となって毎日ヒヤヒヤしながら過ごしていたらうさぎに詳しい先生がいる病院を紹介され行ってみることにする。





そしてその病院で伸びた歯をカットしてもらう(こちらの病院では手術とかじゃなく即日できる)ウィルは暴れるので麻酔ありです。

麻酔なしが良い病院と思われて、そこを基準に病院の良し悪し考えてる方もいらっしゃいますが麻酔をかけた方がよりきちんと口の中を観察してカットして貰えます。もちろん暴れず大人しい子は麻酔なしでも問題ないかもですけど、うさぎによっては麻酔ありが良い場合も!なので私も元より麻酔ありでお願いしましたし、先生も麻酔しないとこの子無理と仰っていたのでと、そこはうさぎさんにもよるのかなと思っています!




この時にカットした臼歯の下の歯です。既に黒ずんでいて歯自体あんまり伸びていない(死んでる?)と言われる。




いろんな牧草を買っていました。でも歯をカットした時に励まして貰ったうさ友さんたちに「柔らかい牧草をあげたら」と言われました。通っていた専門店さんからも1番刈りにこだわらなくて良いと。(食べないならってことね)私は食べない1番刈りをずっと買い続けてました。いろんなお店のいろんな牧草、1番刈りと言われるやつ。なので食べる量がすごく少なかったはずです。


それから3ヶ月が過ぎ



2013年12月のころ、初めてのCTを撮りました。
CTの時に軽いガス麻酔をかけているので比較的大人しく口の中を見られたウィル。




下の歯の3本が3ヶ月前にはあったけどなくなっていました。
この時のメモ

●歯がなくなってアゴが膿が溜まったあとなのか大きくなっているけど中身は恐らく空洞状態、根元の歯が少しだけ残っている。
穴があいた状態でばい菌などが入ることもあるので一度洗浄するか。
しかし縫ってしまうのは良くない。(またばい菌とかが入るかもしれないから)
●右下の歯残りの2本が黒い、死んでいるかも、抜いた方がいいかもしれない。、

この時既に右の顎の骨は異常で膨らみがありました。





2015年9月 ウィル4歳。
CTの検査では前回2013年の頃とさほど変わりはないとのことでしたが、既にこの時で下の奥歯は残り1本くらい。それでも上の歯も伸びず実質ウィルは歯のカットは2回くらいしかしていません。下の歯がないのに上の歯は伸びてこないのかと不思議に思いましたがそういうこともあるそうな。
そして今後気をつける部分として顎の部分に直結している切歯の下の歯と言われました。

それからその問題の歯(切歯)は黄色に変色し、

ヒビのように縦筋が入り、

相変わらずナナメの山のようになる噛みグセ。

それでもず~とウィルは奥の歯が悪いから前歯はまた別問題と思っておりました。

爪切りなどで前歯を見てもらう機会は多く歯が黄色になったことを知った時は「甘いおやつばかり食べてないか」と言われ、縦筋を発見した時は「ぶつかったの?」と言われて、前歯については正直あんまり気にしてなかったです。





2017年2月 ウィリアム6歳。麻酔をかけて歯のカット




2017年7月 ウィリアム6歳 去勢手術。
口の中の洗浄をしたように思う(記録してない)




2017年9月 ウィリアム6歳半
歯のなくなったポケットの洗浄。そこに食べカスなどが溜まり腐敗して臭いがしたりする。膿の確認。麻酔をして治療をしたけど深夜になっても麻酔の醒めが遅くまた帰宅後に口から?出血があった。



2018年3月 ウィリアム 7歳
ポケットの洗浄。炎症が広がっている、痛み止め。



(Instagramより)2018年10月 ウィリアム7歳半




2018年12月 ウィリアム7歳
2ヶ月前グラグラだった切歯の歯が抜ける(折れた)ので病院へ。レントゲンや血液検査をする。状態は5段階で最も悪い状態の【5】だと言われる。耳や肺に膿瘍の菌が転移しているとみられ、今後眼球突出や呼吸がしづらくなる肺水腫などの恐れがあると説明を受ける。歯だけの問題ではなく顎が溶けて変形しているし、顔全体の話になってくるわけでウィルの健康寿命を伸ばせるように付き合って行くという話をされました。
2018年になり、ウィルは約1年前から始めた投薬をしたり止めたりを繰り返していました(耐性菌が出来ないようにとするため)特に薬を使っても使わなくてもウィルの食欲は変わりはなく過ごしていました。




2019年3月 ウィリアム8歳
ご飯を急に食べなくなりバランスを崩して倒れるようになる。病院にて折れた切歯の部分からも膿。




食べなくなり、かろうじて草をつまんだりする。顔の表情も一気に元気の無い落ち込んだ顔つき。




ペレットを食べず体力が落ちる。強制給餌が必要となる。




1週間で100gの体重が落ち、病院でも流動食の給餌方法を教わる…が全くできない。




菌が脳に回ったのか栄養や免疫の関係が斜頸発症。
水平眼振も少し見られる。菌と戦うこと免疫をあげないといけない、それには食べないといけない。でもウィルは痛くて食べたくない。無理やり嫌がるウィルに食べさせることがつらくて、それでも無理にでもと思うが受け付けてくれないウィルにどうしたら良いのかと悩む…というか、本気で泣きました。ウィルがもう弱ってきて、このまま死ぬんだという辛さや、いまウィルが感じてる痛みや辛さを思うとというのもあり、そしたまた私は時間を作れないこと、こんなことになってもウィルと過ごす時間がないことも気持ちをどういう風に思えばいいのか分からずただただ泣きました(。•́•̀。)


実はもうすぐ・・。

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6月の末あたりに引っ越しする予定です
ルイは生まれてから何度転々とすることになるやら。でも初めての場所もあんまり動じないタイプだから
きっとすぐ慣れてくれるよね。問題はウィル。2ヶ月の時にうちに来てから初めて環境が変わります。
しかも初めての場所になかなか足を踏み入れられないタイプだから心配


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今の家はリビング=ウィル。個室=ルイ。といったように部屋を別々にして暮らしていたけど、
今度はふたりともリビング(真ん中で仕切る)で暮らすことを予定している。。
引っ越し先は1階にリビングしかないからね・・・


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問題はルイちゃんの「ウィル嫌い」
ルイはウィルの匂いにすごくイライラするみたいだから部屋は別はもちろん何もかもが別。牧草だって別々保管だしフードにしろ、ホウキにしろ、おもちゃにしてもね。引っ越したらそういうのをひとつにまとめてふたりのスペースも仕切り一枚だけで同じ部屋で暮らして欲しいと思ってるんだけど・・・


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引越しを機に、ルイがウィルのことさほど気にしなくなって欲しいなぁ〜・・・・





ブログは思い出

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そもそも、いつのまにかブログをFC2に移動してきたわけですが、以前使っていたのはロリポブログで、そのロリポブログが終了するということもあっていつまでも書かないブログにお金使うのもな〜と思っていました(有料)

無料でいつまでも残せるブログに移行しようと思っていたのですがそもそもロリポ(JUGEM)からFC2に移行するツールがなく、一旦アメブロに移行してからのFC2とかで非常に超絶面倒な日々が続きました。

何度やってもうまくいかず、問い合わせて問い合わせて、、なんども同じ作業を続けました。
なんとか記事は移動しても画像が移動してこない。これ改善せず諦めたので2011年から数年間は画像がほとんどありません。(むきー!)以前使っていたアカウントもすでに消滅しているので画像はなくなってしまいました。

こんなに放置していても初めてうさぎと暮らしたウィルと私の暮らしのブログの画像がなくなってしまったのは今でもとっても悔しくて。書かないわりにブログで書き残したことって鮮明に記憶していたりするのでやっぱりすごく大切なんですよね。

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ウィルがうちにきて次の日から始めたブログ(ほとんど書いてはなかったけど)
ウィルは今年の2月で6歳になりました。いつのまにかシニア世代に突入です。

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食いしん坊でイタズラ好き元気いっぱいで無茶なこともよくしています。

ルイがうちにきたり、保護うさぎと関わることも増えましたが私にとって
ウィリアムは特別なうさぎ。ただのうさぎじゃない!ってかんじといいますか(笑)

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これからはもう少しブログを書いて、ウィルやルイの記録を残したいな〜と思います。
何気ない毎日のほんの一コマを。




ルイの小腸閉塞(その6 自宅療養〜抜糸)

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数日ぶりに帰宅したルイ。さっそくおしっことうんちのためにトイレへ。
ルイはトイレに数分〜座り続けうんちやおしっこをします。うんちが途切れるまで座ってます。
ウィルが部屋中にばらまくので、ルイの律儀さにはびっくりです。

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4月2日(日)午後16時00分頃

家に帰宅したことでようやく精神的に落ち着いて休めているのかなと感じました。
あと不思議と帰宅した時はバナナのおもちゃを必死に齧っていました。



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4月5日(水) ルイ3歳の誕生日

InstagramのLIVE配信をしました。ルイが元気にもぐもぐしているMOVIEをお届けできました。

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ルイが自宅療養中に食べていたのは柔らかいチモシーと、生のイタリアンライグラス、
Woolyのイタリアンライグラス、高原の麦でした。特にWoolyのものは生の牧草よりもよく食べました。
※「高原の麦」Thanks おはなちゃん

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もしかたら3歳の誕生日を目前に・・・なんて悲しいことを考えたりする時もありましたが、誕生日を迎えられて命あることに本当に感謝した日です。


ところが・・・・

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4月7日(金)午前7時すぎ

またもや食べなくなり早朝病院に向かうことに・・・
どうしよう、また詰まったものが流れなくて手術とかになったら・・?
数日前に開けたのにまた手術できる?などなど軽く私もパニックになりつつ向かいました。


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4月7日(金)午前9時20分頃
手術していただいた担当医の先生に診ていただけました。
レントゲンを撮ると胃はさほど膨れておらず、どうやら流れ出したところといった感じでした。

念のため皮下輸液を入れていただき(お薬と)抜糸もしていただきました。


点滴の様子をInstagramでアップしました。

ウィルとルイさん(@williamxlouis)がシェアした投稿 -




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そして帰宅後に出たうんちはつながりうんちでした。これがどうやら出づらかったのかもしれません。
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次の日も・・
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繋がったものがでました。

理由はカラーを外して自分でセルフグルーミングを念入りにしていたせいだと思います。

ルイは毛密度が高く柔らかく毛玉も出来やすいタイプ。しかも去勢をしているのでホルモンバランスの関係上ダラダラと換毛が長く続いています。グルーミングは小まめにしてあげないといけません・・・・。

幸い普段はそこまで過剰にセルフグルーミングをせず、おしっこで濡れてようが、うんちが足の裏にくっついていようがスルーしているのでウィルのように過剰にグルーミングするタイプは特に気をつけてあげないといけませんね・・・

かといって、毛を飲み込まないようにするのはうさぎという生き物である以上無理だとは思いますが・・・今回詰まった原因の毛玉!!毛は比較的につながりうんちになって出てきてくれるかもしれませんが毛玉は詰まってしまう・・・。

ルイは今回も本当に頑張ってくれて回復してくれました。
閉塞の手術は手術自体が成功しても術後に亡くなるうさぎさんも多く聞きます・・・。

まだ3歳です。3歳で2度も胃を開いています。
まだ長い人生。もう手術はさせたくない・・・・私もできるだけルイのケアを気をつけてみてあげようと思います。そしていざという時は惜しみなく医療にしろ、フードやサプリにしても私ができることはなんでもしてあげられるように・・・

せっせと働くことにします!

ルイ、元気になってくれてありがとう。まだまだまだずっと一緒にいようね


長い記事を読んでいただきましてありがとうございました

2017年3月 ルイ 小腸閉塞 記録 終わり